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2月2日 「カサブランカ市街へ」

モロッコ市外
空港から列車でカサブランカ市街へ。
車内にて、隣に座ったおばちゃんがリンゴの差し入れ。
必死にアラビア語辞書を引いて「ヴィニーナ(おいしい)」を連発。
早速モロッコ人の優しさに触れました。

迷いながらも、電車を乗り継いでカサブランカ市街に到着。
駅前はタクシーの客引きでごった返しています。
片言の英語で「タクシー」とか「ジャパニー」といった言葉が飛び交います。
でも、今日の宿はそれほど離れていないので歩くことに。

カサブランカの街はとにかくにぎやか。
車のクラクションが鳴り響き、人の熱気がムンムン。
異国に来た実感がどんどん盛り上がってきます。

地図で何とかホテルを探し当ててチェックイン。
フロントも多少英語が通じ人当たりも良く、部屋もなかなか綺麗でいい宿でした。

ホテルに荷物を置いて、カサブランカの街を散策。
メディナ(旧市街)を抜けて「ハッサン2世モスク」へ。
しかし、このメディナが迷路の様で迷ってしまいました。
見知らぬ土地で道に迷うと不安になるものです。
しかも、道は狭く少し怪しげな客引きがワンサカと・・・。
さすがに少し駆け足になりました。

メディナ通過は諦めて、とり合えず城壁の外へ。
城壁に沿いながら、メディナを目指すことにしました。

城壁と海に挟まれた道を歩くこと約30分。
目前に大きな塔が姿を現します。
ハッサン2世モスクです。

2.jpg
3.jpg

現国王の父親が建立した馬鹿でかいイスラムのお寺です。
新しいこともあり、非常に綺麗で碧い空とのコントラストがとても素晴らしかったです。

モスクの荘厳さにタメ息をつきつつベンチに腰をかけていると、日本語が・・・。
「すみません、日本の方ですか?」
流暢ではないが、シッカリとした日本語。
話しかけてきたのはモロッコ人の女性。
聞くと、モロッコの学校で日本の言葉と文化を勉強しているとのことでした。
彼女の専攻は日本のマンガやアニメーション。
「るろうに剣心」や「NARUTO」が好きだとか。
日本の音楽にも興味があり、好きなアーティストは宇多田とGakt。
かなりの日本通のようでした。

カサブランカの街の散策も一段落したため、宿へ。
ちょっと休憩したあと、夕食と飲み物の買出しへ。
レストランを探しながらほっつき歩いていると、日本人のおばちゃん発見。
軽く会釈をすると、おばちゃんが話しかけてきました。
「日本の方ですか?もしレストランを探しているなら一緒にどうですか?」と。
こっちは2人、おばちゃんは1人。
食事は大人数の方が楽しいものです。特に異国の地では。

結局、そのおばちゃんと食事を一緒にすることに。
話を聞いていると、そのおばちゃんはアフガンでNGO活動(ラーラ会という組織)をしていて、組織の創立者であって代表でもある凄腕のようでした。
アフガンへ向うついでのショートトリップでモロッコへ来たみたいでした。

食事代を御馳走になったお礼におばちゃんを宿まで送って宿に戻りました。
初日から沢山の人との出会いがあってお腹いっぱい胸いっぱいの一日が終わりました。





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2月2日 「ムハンマド5世空港到着」

長~い飛行機の時間も終わり、いよいよカサブランカ到着。
ムハンマド5世空港、心なしかエスニックな香りが・・・。
モロッコに来た実感が湧いてきます。

空港内の案内は、全てアラビア語とフランス語。
トイレも出口もどこにあるのかサッパリ分からず、2人とも早速テンパリまくりです。
とにかく直感を頼りにずんずん進み入国審査へ。

入国審査もやっぱりフランス語。
全く分からないので、とり合えず機内で書いた入国カードを提出。
日本の入国審査と違って、何故か笑いが発生するほどフランクです。

入国審査も無事済んで、両替へ。
モロッコの通貨は「DH(ディラハム)」1DH=約14円です。
2人で辺りを警戒しながら、10万円ずつ両替。
カードが使えそうにないので多目の両替です。

両替も終わって、空港隣接の駅へ。
いよいよカサブランカの市街地へ出発です。
切符は意外とすんなりと買えましたが、その切符がレシートの紙ぺラ1枚。
正直、不安になりました。

いよいよ、本格的に旅が始まりました!





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2月1日 「機内にて」

ヨーロッパ、アフリカ方面ともなると飛行機の時間も一苦労。
中継のヨーロッパの都市(今回はパリ)まで約14時間、乗り継ぎで3~5時間待ってさらに2時間くらい飛行機で・・・。
ビジネスクラスならまだしも、エコノミークラスでは正直しんどいです。

映画を1本見てもまだまだ12時間、なかなか時間が過ぎません。
寝に就こうにもエコノミークラスは席が狭く、ぐっすりは寝られません。
姿勢を変えて何度もチャレンジ。しばらくして、とってもシックリ来る体勢を発見。
座席前部のテーブルを出して、そこにクッションを置いて伏せるように寝る。
ちょうど中学や高校の授業中に居眠りしたあの姿勢です。
長年つちかったこの姿勢はやはり心地よい物です。
とは言っても、やっぱりエコノミー、ぐっすりは眠れません。

この苦しい状況で唯一の楽しみは「機内食」。
エコノミーなのでメニュー自体はそれほど豪華ではありませんが、疲れた身体には美味しく感じるものです。
ささやかな食事後は再び時計と睨めっこ。
こうして、憂鬱な時間と格闘するのでした。




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